コピートレードを採用する海外FX業者

コピートレードやミラートレードと言う言葉をご存じでしょうか?

自分で行うトレードの場合、裁量とシステムの大きな2種類がありますが、コピートレードやミラートレードは他人にトレードを任せるタイプの資金運用方法です。

他人に任せる?というとヘッジファンドが思いつく人もいると思いますが、コピートレードはホストトレーダーもしくはサービスプロバイダーと呼ばれるトレーダーの取引口座と自分の取引口座を紐づけして同じタイミングで自動で取引するシステムになっています。

トレードで勝てるようになるには、かなり多くの時間と努力が必要です。
しかし、コピートレードを利用すれば、既に勝っているトレーダーにトレードしてもらうだけなので、超お気楽に、そして簡単に資金を増やすことができます。

本記事ではコピートレードを採用する海外FX業者をご紹介します。

  • コピートレードって何?
  • コピートレードって儲かるの?
  • コピートレードってどうやってやるの?

といった疑問を持っている方は是非ご覧ください。

コピートレード(ミラートレード)とは?

コピートレードのポイント

  • ホストトレーダーと自分の口座を紐づけして、同じタイミングで自動で取引できる
  • 各FX業者が提供するプラットフォーム内で稼働する
  • トレードにかかる時間は初期設定だけ
  • 数多くのホストトレーダーから選択できる
  • 取引ごとにホストトレーダーに手数料を支払う必要がある場合もある
  • いつでも停止ができる

コピートレードは、各FX業者の提供するプラットフォーム内で行います。
この中で、どのホストトレーダーと口座を紐づけするかを選択し、実際にコピートレードすることになります。

コピートレードはファンドにお金を預けるわけではなく、あくまでも自分の口座を他者の口座と取引を同期させるだけなので、いつでも取引を停止することができます。

ホストトレーダーも慈善事業でコピートレードをやっているわけではありませんので、コピートレードを利用する場合は、ホストトレーダーに手数料を支払う必要があります。

コピートレードが出来るのは主に海外FX業者

コピートレードが利用できるFX業者は決して多くはありません。

なぜなら、コピートレード自体が投資助言に相当するため、提供する業者側にも敷居が高いサービスだからです。

特に日本国内ではコピートレードについての規制が厳しいためほんの一握りの業者のみしか利用できず、優れたホストトレーダーは海外FX業者に流れているのが現状です。

もちろん海外FX業者でもコピートレードが使える業者は多くありませんが、優れたトレーダーが集まっていることに間違いはありません。コピートレードを始めたいのであれば、海外FXを利用することをお勧めしています。

コピートレードは違法と言った口コミがありますが、それは間違いです。
FX業者がライセンスを持つ国の法律に従って運営しているのであれば、合法ですのでご安心ください。

コピートレードが利用できる海外FX業者一覧

Titan FX

Titan FXは、世界で最も有名なコピートレードサービス「ZuluTrade」と提携しており、Titan FXの口座開設者は完全無料でコピートレードが利用できます。

ZuluTradeは世界中の優れたシグナルプロバイダーとFX口座をつなぐシステムトレードです。ZuluTradeのシグナルプロバイダーの数は非常に多く、しかも凄腕のトレーダーが揃っています。

また、Titan FXはFX業者としてのクオリティが非常に高く、ボーナスはないものの低スプレッドや約定力と安定性が売りの業者ですので、堅実にコピートレードで運用したい方にオススメしています。

GEMFOREX

GEMFOREXにはミラートレード専用のプラットフォームがあります。

この中で豊富なシグナルプロバイダーの実績を見ながらコピートレードで資金が運用できます。

気になる手数料は完全無料。
スプレッドが自動で広がることもなく、設定も簡単です。

GEMFOREXは豊富なボーナスも用意されていますので、それを利用してコピトレすると資金が効率よく増やせます。

HotForex

HotForexも数多くのシグナルプロバイダーの在籍するコピートレードを提供しています。

シグナルプロバイダーの質も高く、安定して勝てている人も多い反面、手数料として利益の30~40%を手数料として持っていかれます。

例えば1万円の利益が出れば、3,000円は手数料になるわけです。
これが多いか少ないかは利用者の感覚によるところになるとは思いますが、完全無料で利用できる業者と比べると負担が大きく感じるのは否めません。

Traders Trust

Traders Trustは、ソーシャルトレードと言う名前でコピートレードを提供しています。

利用しやすい点は評価できるものの、シグナルプロバイダーの数が少なすぎるのが大きなネックです。

しかも手数料は利益の30%程度と高めなので優先順位としては低くなります。

FBS

FBSはMAMタイプのコピートレードを提供しています。
これは取引履歴が一切見れず、口座資金の上下だけが分かるもので、取引の透明性が薄くなってしまいます。

コピートレード自体は充実しており、アプリで簡単に選択できるメリットはありますが、こちらも優先順位は低いでしょう。

優れたホストトレーダーの見分け方

各FX業者がそれなりの数のホストトレーダーを抱えています。
ランキングを見ると、たった1ヵ月で何十倍にも資金を増やしたケースも見られますが、そういった「最大瞬間風速」を見てホストを選ぶのはお勧めできません。

もしあなたが「安定してコツコツと資金を増やしたい」のであれば、できるだけ長期間の成績を見て、決して派手でなくてもいいので、ドローダウンが少ないホストを探しましょう。

ホスト側の立場から考える

FX業者はホストトレーダーも募集しています。

ホストトレーダーに採用されると報酬がもらえるわけですが、報酬のシステムは以下のようになっています。

報酬額:コピートレーダーのロット数×〇pips

つまり、できるだけ多くのコピートレーダーに紐づけしてもらって、多くのロットでトレードしてもらうと多くの報酬がもらえることになります。

多くのトレーダーに利用してもらうためには、高いパフォーマンスを出してランキング上位に露出する必要があります。

こう書くと

シグナルプロバイダーが利益を出す=利用者も利益が出る

といった形でwinwinになるように見えますが、実はそうとも限りません。

何故なら、シグナルプロバイダーがランキング上位に来るために無謀な取引を繰り返している可能性もあるからです。資金管理やリスク管理を無視して取引を続けた結果、運よく利益が出せているケースも多いですし、中にはナンピンとマーチンを繰り返しているものもあります。

こういったハイリスクなトレーダーはできるだけ排除したほうが口座資金は安定します。

排除する方法としては、過去の取引結果を見て、どれくらいのドローダウンがあるか、月ごとの収益はどれくらいかを見て総合的に判断するようにしましょう。

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